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Nice to meet you again.
2021/10/29○△□
8月くらいから気持ちがくさくさし出して、
9月はなんかもうへし折れていました
「なんかわからへんけど、もうなんもしたくないなあ」って。
こんな気持ちだと、美味しいも、楽しいも、産まれないし作れないんです
それじゃ、どうすんの?って。思ってたら、
いよいよハチドリも「もう、ちょっとあんたどうすんの?」って聞いてきて。
側で寄り添ってくれる相手にもイライラぶつけたり、ふてってたり、ああもう。
来てくれるお客さんにも愛想や愛嬌の「あ」の字も出てこない。
無理に笑えないから笑わないけど、
もうそんな自分いやでいやで。
「10月はもうどうしよう」とハチドリと思いあぐねる中、今の自分と仲直りしたいねんなあって思って、、。
思いついたのは、お店をする為に旅をしながらお金を集めていた頃、その気持ちを側で応援してくれていた遠く離れた人たちに直接お礼と挨拶をしに行くということ。
岡崎のハチドリが始まってから、未だ1度も会えてないままの時が「まだ今ここ」な気持ちを解放しようって。ありがとうって会って伝えたいなあって。
そんな思いを、先輩や友だち、常連さんたちに相談をすると、「行った方がいい!行っといで!」と言ってくれたのでした。
「やっぱり行くのやめよかな、、休めへんよやっぱり」とギリギリになって私がゴニョゴニョ言い出した時なんか、、
「行かなあかん!行きよし!」
そう言って強く送り出してくれたのでした。
そのおかげもあって、6、7年ぶりにトトを連れて津々浦々と1ヶ月、お礼と挨拶をしに行く事ができました。
何処へ行っても、みんな笑顔で再会を喜んで迎え入れてくれて、ほんとうにとっても優しくしてくれて、目に映る言葉にない景色は全て雄弁でしかなかった。
そんな気持ちや風景の中に迎え入れてもらえた時間は、これまで自分のしてきた事色々を、良くも悪くも「これでよかったんだ」って思わさせてくれ、自分と仲直りできました。
ずいぶんと心が丸くなりました。
落ち込むこともあるけれど、きっとずっとそれはあることで、だけど大丈夫。
これをまたきっとくりかえすけど、きっと大丈夫。
「思い通りにならない事があって当たり前だ、プライドなんか捨てちまえ。」
この言葉は、長年続いているめちゃくちゃ美味しいご飯が出てくるお店の大将のセリフ。
「目の前にある幸せにたくさん気づける自分がいてくれるなら、心配いらないよ」
優しいお母さんの言葉は温かくって、黙っている表情でさえもいつもニコニコ顔だった。
「ほんもの」の、カッコイイや優しいや、
たくましいや、温かな出逢いや再会がたくさんたくさんありました。
改めて、「こんな人でありたい」と思えるたくさんの人たちと出逢いなおしました。
「Nice meet you again」
出かける前に兄ちゃんからもらったJUNNくんのポストカードに書いてあった言葉。
それも今回はひとつの大きなテーマだったように今は思います。
ハチドリをおやすみして過ごした10月1ヶ月。
はっぴいえんど
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そして、またこれからはじまる
そして、そして、オハナシハツヅク▶︎▶︎▶︎
