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周年を間近に。そして久しぶりに始めた果てしないたわごと。
2023/10/24○△□
喫茶ハチドリのお誕生日が1ヶ月を切り、
来月にはまた年を重ねる事になりそう。
まだまだひよひよよちよちやけど、
とりあえずは、ありえへん。すごいなあ。

このトロフィーは、喫茶ハチドリ4周年のお祝いにおねだりをしてプレゼントして頂いた思い出のトロフィーです。
「ハチドリの4才のお誕生日には、ほしいものがあるから買ってほしい」と、3周年を過ぎて少ししてから前もっておねだりをしていたもの。
(当時、友だちの家に遊びに行った時に、腕相撲大会で優勝したトロフィーが飾ってあるのを見つけて、トロフィーに憧れていたのです。)
「そろそろトロフィー準備するけど、刻む言葉どうしたいの?」
「「喫茶ハチドリ 4周年 優勝」で」
「わかったけど、刻む言葉の意味がわからへん、、どういう事?」と始まった会話。
「わたし単純に優勝トロフィーがほしいねん。「トロフィー」といったら「優勝」やろ?だけど何も優勝してないし、毎年周年迎えられたら「優勝」にする。リボン増やしていくねん」
それからの事、
「あれ、ほんまに刻むのもう頼むけど、ほんまにほんまにええんやな?」と何度も何度も確認され続けたのでした。
ずっと意味わからへんまま注文してくれたんやろなあ。
(改めて琴塚吉太朗ありがとう。)
と、いうわけで、この優勝トロフィーを頂いてから、お誕生日を迎える度にリボンを増やし続けられているわけでして、
今年もリボンが増える「優勝」する予定なのであります。
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(久しぶりにたわごと投稿で、こっから長くなりますよ)
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「初心の思い出を振り返っての今ここ」
喫茶ハチドリを岡崎でする事が決まった時、飲食店の先輩に報告をしに行った日の事、
「地獄へようこそ」と笑いながら言われた事がありました。
それからいち早く「ほんまに地獄や」と気がつき、「気がつくの早いなあ」とそれも笑われたんでした。(けんさんありがとうございます)
「3年は続けて、やめます。」と公言した日から、気がつけば時を重ねているこの奇跡的な日々に、1番不思議がっているのは「店主」という立ち位置を受け入れていただいているこのわたしです。
いまでも「地獄か?」といえば、、
地獄といえば地獄です。
笑っちゃう。
だけど断言できるのは、
全く後悔していないという気持ちが事実。
なぜなら「喫茶ハチドリ」を産み出さなかった事を思えば、ゾッとするよね。
それこそとんでもない地獄と思う。
だからこそ、地獄でもありながらも「天国」とも言える人生を、「生かさせて頂き続けている」という思いの方が、納得がいく感じ。
とにかく、ありえない。
だから、ありがたいでしかない訳です。
「続けたい」というより、
「やるしかない」だし、
続けさせてもらえるまではやりますか、、
という感じで「3年でやめる」が、倍を超えていた、、というところ、今ここ。
そんな感じで、
やる気に満ち満ちな元気ハツラツ!なテンションではないけれど、(もともとの性格もあります)
今となっては、思いの外というより「超絶想定外」にお客さんがついてくれていて、
「なくなっては困る」と応援してくださる方々に、たくさん助けられている喫茶ハチドリとわたしなのです。
しかし、わたしは緊張体質で過敏で、無駄に考えすぎで、気にしいで、自意識過剰、心配症で、そそっかしくて、、と不器用な所が多々あります。
この性格なので、人を勘違いさせちゃうこともしばしば。(よく自分に呆れる。ため息ついて笑うしかない)
だので、いわゆる「接客業」や人付き合いが不得意な方であるはずなんです。
(言葉を使わない生き物がすきですが、こっそりと人もすきですよ)
それならなぜ喫茶店なんかを、、、
接客業やん。
と思うんですけど、詰まるところ、
少しばかりの「社会人」をさせてもらった時間の中で、早々に自分はいわゆる「社会不適合者」だと気がつき、思いのままに生きていくしかできない不器用さを安心させたくて、「心配のいらない場所」を求めてはじまったのが、「喫茶ハチドリ」なのです。
「もともと」はです。
(結局心配事や悩みは尽きないんだなって思う。)
そして、「心配のいらない場所」というキーワードに出会ってから、ここまでやってきた、やってこさせて頂いているわけですが、
そのキーワードとの出会いとそのあと物語はまた次回、あるのかないのか。
自分への備忘録に。
そして、誰かの暇つぶしになれば。
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オハナシハツヅク▶︎▶︎▶︎