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おじいちゃんのこと。

2017/11/23

今日は勤労感謝の日で、わたしのおじいちゃんのお誕生日です。

 

 

わたしのおじいちゃんは四年前になくなりました。

 

 

 

おじいちゃんはわたしにとって、育ての父ですが、

 

全くの破天荒者で、家族に迷惑しかかけないような

くそおじじでした。

 

 

男はつらいよの寅さんのように、いつもふらっと出て行っては、ふらっと帰ってくる。

 

見たいテレビは絶対見せてくれず、

特に夏はプロ野球番組ばかり見せつけられて、

みんな毎晩、とんだ災難な日々を送りました。

 

 

 

わたしが思春期を迎え、超絶反抗期まっしぐらな頃は、

壮絶な茶番劇が幾度となく繰り返された日々がありました。笑

 

茶番劇ですから、もちろんちゃぶ台はひっくり返り、犬が吠えます。笑

 

 

 

わたしの育ての母のおばあちゃんは

このくそおじじのおかげで、大変な苦労を重ねました。

 

 

 

だけどわたしは、そんなくそおじじがとってもだいすきで、

毎年この日を迎えると、おじいちゃんの事を思い出しては、くすくすしています。

 

 

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おじいがくれたプレゼントシリーズ

 

 

百貨店でいつも処分される75リットル袋にパンパンに入った大量のクッキー。3袋以上。

 

田舎の松島の土産物屋にあった、育たないまりも。

 

何を覗き見していたのかわからないオペラグラス。

 

「こども叱るな行く道だもの。年寄り責めるなきた道だもの。」という謎の飾り。

 

 

今日はおじいちゃんの誕生日。

わたしから今日はお花を贈りました。

あとカルピス飲んどいた。

 

 

今は亡くとも、わたしの心の中におじいの部屋が在るというのは、

やはり生きているという事なのでしょう。

 

 

おめでとう、おじいちゃん。

いつもありがとうございます◯

 

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